普通に生活していて、普通に驚いた出来事。
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立体的な3D写真が撮れたり、手の中に隠れてしまうミニサイズだったりと、高機能化や小型・軽量化が進んでいるデジタルカメラ。そんな中、ネコの形をしたトイデジカメ「NECONO DIGITAL CAMERA」が、パワーショベルから発売されている。“楽しく撮る”ことを目的に、かわいらしいネコのフィギュアにカメラ機能を搭載した同アイテム。ネコの右目がレンズ、左目がセンサーになっており、足に付いている磁石でいろんな場所にくっ付けて、“ネコ目線”で写真やムービーを撮ることができる。大きさは10×10×3cmの手の平サイズで、重さも40g、しっぽ部分にストラップ用の穴があるので、持ち運びにも便利だ。 デザインを手掛けたのはスウェーデンの陶芸家、リサ・ラーソン。“チーズがいらないカメラ”というだけあって、散歩中のネコを思わせるその見た目には、「はい、チーズ!」と声をかけなくても、誰もがリラックスした表情を向けてくれそう。カメラ本体に液晶モニターは付いていないが、別売りの外部モニターを使えば、通常のデジタルカメラのように画面を見ながら撮影することもできる。何がどう写っているのかわからないフィルムカメラのようなワクワク感を味わうもよし、ネコが何を見ていたのかすぐにチェックするもよし、使う人の好み次第だ。 「ただ記録できればいいんじゃなくて、撮っていて“楽しくあること”が大切」という開発者の思いが伝わってくる「NECONO DIGITAL CAMERA」のデザイン。到底カメラとは思えないフォルムだが、同社では「“スペック”を売っているわけでも、“便利”を売っているわけでもなく、“愉快”を売っています」とのこと。現在は、オレンジの縞模様の“トラネコ”タイプのみだが、ちょっぴりシックな“シロネコ”と“クロネコ”が今後発売される予定だ。 一緒に連れ歩いてネコの目線で撮影してみれば、被写体とのほのぼのしたコミュニケーションや、いつもと違った風景が楽しめそうだ。
9月3日の試合で、楽天・田中将大と日本ハム・斎藤佑樹がそれぞれの試合で先発投手として登板。田中は7回無失点で14勝目!通算60勝に到達、パ・リーグ防御率1位の座をキープしている一方、斎藤は毎回安打を許すも、要所を締める投球で6回1/3を3失点。粘投実らず敗戦投手になった。2011年のシーズンが始まる前、星野監督と梨田監督の対談の中で、年に何度かはかつての甲子園決勝戦で投げ合った2人を投げ合わせる機会を設けたいとしていたが、両者の間での登板間隔が良い具合に調整されており、いよいよそれが現実に向けてカウントダウンが始まっていることが予想される。プロとしてのキャリアは、もう既に差が開いてしまっているが、何が起こるか分からないのが勝負事。注目の一戦は、テレビ中継されるんでしょうかね~