普通に生活していて、普通に驚いた出来事。
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その噂が、より具体的な形として明らかになりつつある。ホンダは12日、1990年代に製造・販売した軽自動車のオープンカー「ビート」の後継車となるスポーツカーを数年内に投入する方針を明らかにした。軽規格の排気量660cc以下にはこだわらず、1200cc未満の小型車としての商品化も視野に入れ、若者層へ売り込むとのことだ。若者の自動車離れが進む中、「郊外では、手軽でスポーティーな車に乗りたいという若者ユーザーの需要は当然ある」。今後、商品設計を詰めた上で、開発を急ぐという。 かつてのホンダの代名詞とも言えたプレリュードやインテグラが次々に廃止され、シビック・タイプRも、もはや過去の車になりつつある。そんな中、CR-Zの予想を超える売れ行き好調っぷりが背景あるのだろう。