普通に生活していて、普通に驚いた出来事。
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1996年に発売されたGLAYの「BELOVED」をカバーすることになったJUJU。カバーされる楽曲は、デジタル小型一眼カメラ『“α”「NEX-C3」』(ソニー)のCMで起用されることも決定。北川景子が愛猫と一緒に尾道の“猫の細道”を訪れる様子を描いたCMを、伸びやかな歌声で彩る。CMは12日から全国で順次放送される。 JUJUはこれまで、MY LITTLE LOVERの「Hello Again~昔からある場所~」やMISIA「つつみ込むように…」、Every Little Thing「Time goes by」、椎名林檎「ギブス」、the brilliant green「There will be love there -愛のある場所-」など、過去の大ヒット曲を数多くカバー。これらが収録されているRequestは、発売1ヵ月待たずに、50万枚出荷を突破するなどのヒットを記録している。
元々、インテリアのイルミネーションにも凝った作りとしてデビューした日産・ジューク。クーペとSUVを合体させたコンセプトで若者の車離れを防ぐべく、楽しい車作りに徹してきたが、ここにきてそのジュークをフル活用すべく、ウェブキャンペーンとして日産自動車が展開しているのが「よるドラ」(夜のドライブ)。「よるドラ」とは、消費電力が多くなる夜間の時間帯にドライブを楽しむことで、節電に貢献しながら夏を楽しむライフスタイルとして日産が提案しているものだ。特に、夏の男女の恋愛を充実させたり、サマータイムの導入による余暇時間を充実させるために、「節電をしつつ、気になる異性を夜19時以降のドライブに誘う」ためのノウハウを紹介。既に過去コンテンツを公開した際には大手ポータルサイトやソーシャルメディアで話題になり、実践している人も増えているという。「よるドラ」特設サイトでは、「よるドラ」公式キャラクターであるヨル・ドラスキー教授による夜のドライブの楽しみ方を提案する動画コンテンツ「よるドラ講義」や All About 恋愛ガイド・ライターの島田佳奈氏による「絶対に断られない!? 誘いの言葉」などに加え、新たなコンテンツを展開する。「節電の夏しか見られないよるドラ夜景」では、夜景評論家の丸々もとお氏がヨル・ドラスキー教授とともに「電気のありがたさ」について語ると同時に、今年の節電中の夜景を見ることが「今の日本」を見つめることになることを紹介。また、「江戸川区民ホール展望塔」や「浅草寺」など節電の今年にしか見られない都内の夜景おすすめスポットを紹介している。ヨル・ドラスキー教授による“よるドラ”講義は、日産ジュークのホームページで。今、ジュークを持ってなくても大丈夫。「よるドラ」を気軽に実践できる機会として、8月3日から9月30日までの期間限定で開催される「よるドラ サポートキャンペーン」では、日産レンタカーの一部店舗で「日産 JUKE」を特別価格でレンタルすることができる。キャンペーン料金は12時間のレンタルで5000円、24時間のレンタルで6000円。実施店舗の詳細などは「よるドラ」のウェブサイトで公開している。