普通に生活していて、普通に驚いた出来事。
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正直、「消臭力」だけでこれだけ盛り上がれることに驚いてしまうほど、クオリティの高さ。ミゲル君という名前こそ、まだ知名度は低いかもしれないが、、震災後、印象がよくなったテレビCMのベスト3にも選ばれている前向きなメッセージ性の強いCMなだけに、テレビを見てる人なら、今や知らない人がいないんじゃないかとさえ思える。現在「T.M.R. LIVE REVOLUTION'11 -CLOUD NINE-」ツアー真っ只中のT.M.Revolution西川貴教は、7月16日に行われた、松戸の森のホール21にて、ミゲル君をサプライズ出演として招いたことでまさかの「夢の共演」が実現。1分バージョンのほか、30秒のアカペラバージョンとロックバージョン、リハーサルで西川さんとミゲル君が歌う15秒のアカペラバージョンが制作されました。7月25日から全国で順次放送されており特別版の1分バージョンは、7月25日に放送されたドラマ「全開ガール」の放送枠で披露されていた。メイキング編はエステー宣伝部どっとコムにて閲覧が可能で、「Takanori Makes Revolution」を「Takanori Miguel Revolution」と改められているのがおもろ過ぎ。驚くべきなのはポルトガル出身のミゲル君が12歳にして見事なステージ裁きを披露しているということ。そして、西川貴教ももう40歳なんですね。
兵庫県姫路市夢前町の田んぼに、ヒノヒカリなど6種類の稲で描いた姫路城が姿を現した。市民ら延べ約600人が6月中旬に縦90メートル、横180メートルに約25万苗を植えた。今年で4回目の試み。今回は白壁を表現するため、葉の色が明るい品種「ゆきあそび」を初めて使い、秋には城下の木々が紅葉するよう、赤い稲穂の品種も利用した。近くの書写山から全景が見られる。