普通に生活していて、普通に驚いた出来事。
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兵庫県姫路市夢前町の田んぼに、ヒノヒカリなど6種類の稲で描いた姫路城が姿を現した。市民ら延べ約600人が6月中旬に縦90メートル、横180メートルに約25万苗を植えた。今年で4回目の試み。今回は白壁を表現するため、葉の色が明るい品種「ゆきあそび」を初めて使い、秋には城下の木々が紅葉するよう、赤い稲穂の品種も利用した。近くの書写山から全景が見られる。